ラブライブ!2nd season 3話 考察
4月22日にシングルCD「ミはμ’sicのミ」が発売しますよ~
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毎回ギリギリな更新。ネタバレ注意!
今回から画像少ないです。ごめんなさい・・・
3話「ユメノトビラ」
合宿にて曲や衣装が完成したμ's。振り付けの練習をして後はライブを待つのみ・・・かと思われたが、ライブの生放送の場所は自由なので、その場所を決めなければならない。学校内でライブをしようと考えたμ'sだったが、目新しさが無いためいろいろな場所を探すが、良い場所が見つからない。そしてその時に寄ったUTX高校の前でA-RISEのツバサと出会う。A-RISEの3人はμ'sの9人を前回のラブライブ大会からライバルとして注目しており、9人を1人1人分析していた。A-RISE、μ's共にお互いをライバルと認め合う存在となった時、ツバサはμ'sにUTX屋上のライブステージを貸す相談をしてくれた。そしてライブ本番、先にライブをしたA-RISEに圧倒されるものの、9人で団結し、学校の仲間の手伝いもあり、無事μ'sはライブを成功させることが出来た。
考察
- 挿入歌「Shocking Party」
A-RISEがライブで披露した曲。正直A-RISEの曲はカットされると思った人も多いだろう。ダンスの動きもしっかりしていてとても力が入っている。ちなみにμ'sとは違い、CG無しのライブとなっている。まあCGの長所はμ'sが一番生かしやすいと思う。人数的に。
- 挿入歌「ユメノトビラ」
μ'sがライブで披露した曲。このブログを見れば分かるが、2話終わりに歌詞と衣装が公開されていた。衣装に直前までヒラヒラが無いのは、学校の仲間が提案して作ってきてくれたのかもしれない。個人的に歌詞の「疲れたときに僕を励ます君の笑顔は最高」という歌詞がとても良い。
- ストーリー考察
A-RISEの存在そのものは出ていたが初めてストーリーに関わった回。A-RISEはμ'sの9人のそれぞれの強さを理解しており、2期では強敵としての存在ではなく、ライバルとして互いに高めあうことになるだろう。
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