ラブライブ!2nd season 4話 考察
SEGAコラボでSEGA名作タイトルと凛ちゃんがコラボします!
是非投票をお願いします~
個人的にはソシャゲのチェンクロとアーケードゲームのボーダーブレイクをやっていますのでチェンクロとコラボしてくれないかな~と思っています。(チラッ チラッ
ネタバレ注意!
4話「宇宙No.1アイドル」
見事予選を通過したμ's。みんな喜び、ライブの練習をしようとするが、にこの様子がおかしい。様子を見るため追尾するμ'sだったが、うまく逃げられてしまう。理由を考えるμ'sの8人。とそこに、にこの妹「矢沢こころ」が現れる。こころ曰くμ'sはにこのバックダンサーということになっていた。理由を聞くと、元からそうなっていたと言う。それはかつてにこが主体となってアイドルをやり、辞めたことを妹達に話していなかったことだった。そこでμ'sはにこの妹達を学校に連れていき、にこのライブをする。その中でにこは、この9人と一緒にダンスをすることを話す。
「これからは、もっと新しい自分に変わって行きたい、この9人で居られる時が一番輝けるの。一人で居る時よりも、ずっと、ずっと。」
考察
- ストーリー考察
にこがライブの練習を休んでいた理由は両親の出張で妹達の面倒を見る為。
良くある展開である、「実は分かってたんだ」みたいなことでまとめてくる話ではなく、嘘を付いたまま、単独ライブの用意をして綺麗にまとめた回だった。
今回の余談
まず凛ちゃんの女子力が高い。ホント高い。
後、にこの声優である徳井青空さんが今回の妹・弟役を全部引き受けている。
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